令和7年度記事
令和7年度看護師特定行為研修(栄養に係るカテーテル管理)の入講式を開催しました
特定行為研修センター
栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル)関連の入講式を令和8年1月6日に行いました。
在宅・慢性期領域パッケージを修了した特定行為看護師1名が、3月19日までの2か月間、実習を含めた1区分の科目を学びます。
【特定行為研修入講式】


| 【入講許可書授与】 | 【受講生挨拶】 |
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【末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理を受講した動機】
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私は、血液内科病棟で勤務しています。
血液疾患のがん薬物療法のため末梢留置型中心静脈注射用カテーテルの挿入が必要です。挿入、挿入後に始まる治療について不安を抱えている患者さんが多くいます。 末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理の特定行為研修を修了し、患者さんに近い存在である看護師が、カテーテルの挿入前からその後の治療まで係ることで、全身状態の変化をタイムリーに気づき、患者さんの不安や苦痛を少しでも軽減することができるのではないかと考え、受講を希望しました。 |
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令和7年度看護師特定行為研修修了式を終えて (在宅・慢性期領域パッケージ)
特定行為研修センター
令和7年12月26日(金)に看護師特定行為研修修了式を開催し、「在宅・慢性期領域パッケージ」の第5期生3名が修了証書を授与されました。
研修生代表の挨拶では、「医師の考えを理解し、患者様の全体像を踏まえて提案し、必要な場面では自ら判断して動く力を求められる研修でした。今後は、患者様に安全で安心して頂ける医療を提供していきたい。」と抱負を述べました。
これからは、研修で得た知識・技術を活かし特定看護師としての看護や医療の質向上に向けて活躍されることを期待しています。
研修生代表の挨拶では、「医師の考えを理解し、患者様の全体像を踏まえて提案し、必要な場面では自ら判断して動く力を求められる研修でした。今後は、患者様に安全で安心して頂ける医療を提供していきたい。」と抱負を述べました。
これからは、研修で得た知識・技術を活かし特定看護師としての看護や医療の質向上に向けて活躍されることを期待しています。
【特定行為研修修了式】![]() |
【病院長挨拶】![]() |
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【研修センター長挨拶】
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【研修生から一言】
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特定行為研修での学びは多岐にわたりますが、自身の成長を感じている点は大きく2つあります。
1つ目は、患者様の状態を根拠を持って捉え、言語化し所見と結び付けて考える思考過程が身に付きました。 2つ目は、トラブル時の対応力です。3ヶ月間の実習を通して実践の中で培ってきた判断力や手技が一本の線に繋がりました。 研修で得た学びを今後は自施設での実践に活かしていきたいです。 |
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7か月間の特定研修を通し、手技そのもの以上に観察から判断に至るまでの思考過程の重要性を学びました。
実習では、患者の状態をアセスメントし処置を実施するか否かを判断することを自分の言葉で伝えることの大切さを学びました。 在宅の現場は、限られた情報と時間の中で、起きている変化を捉え、どのように伝えるかがその後の医療に左右します。 これらの経験を日 々の訪問看護に活かし、チーム内で共有しながら、利用者様が自宅で安心して過ごせるよう支えていきたいと思います。 |
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多くの方々に支えられ、看護師特定行為研修修了書をいただくことができました。臨床推論など医師の思考過程について考え、アセスメントし判断する力が身に付いたと思います。
研修で学んだ知識と観察の視点をスタッフと共有することで、質の高い看護の提供へと繋げていきたいと思います。 実習で承諾して頂いた患者様に成長した姿を見せることができるよう日々邁進していきます。 |
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区分別科目のOSCE(技術評価)に合格し実習に入りました!!
研修生3名がシミュレーターでの実技の練習を行い、3区分のOSCEに合格し、9月17日から実習に入りました。
実際に患者さんへ特定行為(血流のない絵師組織の除去・胃ろうカテーテル交換・気管カニューレ交換)をさせていただく際は緊張していましたが、無事1症例目の実習が修了しました。
患者さんに苦痛がなく、安全に処置が行えるようeラーニングで学んだ知識・演習、OSCEでの指導、助言を受けたことを発揮し、今後も実習を頑張ってほしいと思います。
【シミュレーターで胃ろうカテーテル交換の実技練習】

【外部委員・指導医(者)による創傷管理関連のOSCE】

実際に患者さんへ特定行為(血流のない絵師組織の除去・胃ろうカテーテル交換・気管カニューレ交換)をさせていただく際は緊張していましたが、無事1症例目の実習が修了しました。
患者さんに苦痛がなく、安全に処置が行えるようeラーニングで学んだ知識・演習、OSCEでの指導、助言を受けたことを発揮し、今後も実習を頑張ってほしいと思います。

【シミュレーターで胃ろうカテーテル交換の実技練習】

【外部委員・指導医(者)による創傷管理関連のOSCE】

【実習開始】


共通科目が始まりました!!

入講式翌日からeラーニングの講義が始まりました。
今年度から教材が変わり、スケジュール調整に担当者は苦慮しましたが、予定通り進度に沿って授業は進んでいます。
受講生は、事前に課題が提示され、演習では意見交換を行いながら指導者から疑問に対する説明を聞く機会となり理解を深めています。
臨床病態生理学から始まり、臨床推論も終わりに近づいています。
次は、フィジカルアセスメントに入ります。
【臨床推論の演習】
【医療面接の実習】
看護師役と患者役になり、
看護師役は事例をもとに患者の状況に配慮して適切に面接を行います。

医療面接を終え看護師役の面接内容を評価しフィードバックします。

看護師役は事例をもとに患者の状況に配慮して適切に面接を行います。

医療面接を終え看護師役の面接内容を評価しフィードバックします。

令和7年度特定行為研修入講式を開催しました。~在宅・慢性期領域パッケージ~

特定行為研修センター
特定行為研修主事 中村 美由樹
紫陽花が雨に生える季節を迎えた、令和7年6月2日、在宅・慢性期領域パッケージの特定行為研修入講式 を開催しました。5期生として難関を乗り越えた3名の受講生が期待に胸を膨らませ入講しました。
受講生代表挨拶では、「患者一人一人に寄り添い、安全かつ的確な医療を提供できるよう、日々の研鑽を 怠らず、自ら専門性を磨いていきたい。」「未来の医療を支えていく使命を担う存在となれるよう、全力で 学びたい。」という志が述べられました。サポートする側も身の引き締まる思いでした。
今年から、教材が変わり演習・実習前の自己学習がさらに重要となります。これから7ヶ月間、受講生同志チームワークを大切に切磋琢磨し乗り切って欲しいと思います。
万全な指導体制で受講生をサポートしていきたいと思います。
【特定行為研修入講式】
【入講証授与後】
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私が勤務している病院は、気管カニューレ装 着患者さん、胃ろう造設をしている患者さん、 褥瘡がある患者さんが多く入院しています。そ の中で、気管カニューレのトラブルが起きた患 者さんと関わったことがあります。苦痛を訴え ている患者さんへタイムリーな対応ができず、 悔しい思いをしました。特定行為研修を修了し た看護師であればこのような場面でタイムリー な対応ができます。また、専門的な知識・技術 の向上にも繋がるため、受講しようと思いまし た。医療の現場で貢献できるよう、全力で学び たいと思います。 |
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今後ますます在宅医療の重要性が高まる中、 訪問看護師として適切で迅速な処置を提供でき る力を身に付けたいと思い、特定行為研修の受 講を決意しました。高度な判断力と責任が求め られるからこそ、7か月間の研修を通して確か な力を養いたいと考えています。患者さん、指 導医、指導者の皆さんへの感謝を忘れず、在宅 医療を支える一員として日々成長したいと思い ます。 |
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看護師特定行為研修を受講することで、より 高度な知識を身につけ、患者さんの状態に応 じた適切な医療をタイムリーに提供できる看 護師なりたいと思い受講しました。そして、 患者さんの満足度向上に貢献したいと考えて います。私を快く研修に送り出してくれた、 病棟や病院にも貢献できるよう、この研修の 時間を大切にしっかり学習していきます。 |
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