形成外科
スタッフ(形成外科)
| 医長 | 藤高 淳平 |
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形成外科とは?
2021年4月から形成外科を新設しました。形成外科は、まだ聞きなれない方も多いかと思います。名前通り、形を作り、失われた組織を再建することを目的とする診療科です。
特定の臓器や器官を対象とせず、身体に生じた異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質 "Quality of Life" の向上に貢献します。
具体的には、けが(外傷)、やけど(熱傷)、きずあと、とこずれ(褥瘡)、難治性潰瘍、顔面骨骨折、うまれつきの病気(先天奇形やあざ)、皮膚腫瘍(ほくろ、粉瘤、脂肪種などの良性腫瘍や皮膚がん)、巻き爪、眼瞼下垂、腋臭症(わきが)、美容外科など多岐にわたります。
簡単に言えば皮膚を中心とした外科ですが、現在は対象疾患が拡大し、顕微鏡下で微細な操作を行うマイクロサージャリー技術の急速な発展と共に、1ミリに満たない血管、神経、リンパ管を吻合、縫合する技術は形成外科の得意分野となりました。
当院では、この技術を用い、透析時に必要なシャント作成を、腎臓内科医師とともに、行っています。
また、最近注目される再生医療も人工皮膚という形で、形成外科の日常診療で使用しています。なかなか治らなかった傷もこの再生医療で改善が期待できます。
特定の臓器や器官を対象とせず、身体に生じた異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、みなさまの生活の質 "Quality of Life" の向上に貢献します。
具体的には、けが(外傷)、やけど(熱傷)、きずあと、とこずれ(褥瘡)、難治性潰瘍、顔面骨骨折、うまれつきの病気(先天奇形やあざ)、皮膚腫瘍(ほくろ、粉瘤、脂肪種などの良性腫瘍や皮膚がん)、巻き爪、眼瞼下垂、腋臭症(わきが)、美容外科など多岐にわたります。
簡単に言えば皮膚を中心とした外科ですが、現在は対象疾患が拡大し、顕微鏡下で微細な操作を行うマイクロサージャリー技術の急速な発展と共に、1ミリに満たない血管、神経、リンパ管を吻合、縫合する技術は形成外科の得意分野となりました。
当院では、この技術を用い、透析時に必要なシャント作成を、腎臓内科医師とともに、行っています。
また、最近注目される再生医療も人工皮膚という形で、形成外科の日常診療で使用しています。なかなか治らなかった傷もこの再生医療で改善が期待できます。
医療脱毛について(令和8年5月18日(月)より開始)
形成外科では、新たに厚生労働省認可の医療用レーザー脱毛機「ジェントルマックス プロ」を導入し、医療脱毛治療を開始いたします。
医療機関ならではの安全管理のもと、幅広いお悩みに対応した脱毛治療を提供いたします。
◆ ジェントルマックス プロとは
ジェントルマックス プロは、
肌質・毛質に応じた使い分けが可能で、太い毛、産毛など、幅広い脱毛ニーズに対応できます。






◆ 副作用
【起こりうる副作用】
・熱傷
・発赤
・痛み
・炎症後色素沈着
・炎症後色素脱失
・皮膚炎
◆注意事項
〇施術前の注意事項
・施術前に剃毛の必要がありますので、ご自身でご自宅にて剃毛をしていただいてからご来院くださ
い。
・レーザーが反応しなくなってしまうため、毛抜きや脱色などは行わないで下さい。
・強い日焼けをすることはお控え下さい。 過度に日焼けをしている場合、レーザーの熱によってやけ
どをしたり、毛穴が炎症を起こす毛嚢炎(もうのうえん)になる可能性があります。
〇施術後の注意事項
・毛が抜けるスピードには個人差があり、人によっては施術後2~3週間してから徐々に毛が抜けはじ
めます。
・お肌が非常にデリケートな状態となっていますので、入念に紫外線対策を行ってください。強い日
焼けをすると、色素沈着などのリスクが上がります。
・施術当日は激しい運動やサウナ、長湯は避けてください。
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◆料金(税込み)
医療脱毛(女性)
※脱毛治療は初診料・再診料不要です
※乳輪内・乳頭部は施術できません
※麻酔クリーム:200円/1g
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医療機関ならではの安全管理のもと、幅広いお悩みに対応した脱毛治療を提供いたします。
◆ ジェントルマックス プロとは
ジェントルマックス プロは、
- アレキサンドライトレーザー
- YAGレーザー
肌質・毛質に応じた使い分けが可能で、太い毛、産毛など、幅広い脱毛ニーズに対応できます。






◆ 副作用
【起こりうる副作用】
・熱傷
・発赤
・痛み
・炎症後色素沈着
・炎症後色素脱失
・皮膚炎
◆注意事項
〇施術前の注意事項
・施術前に剃毛の必要がありますので、ご自身でご自宅にて剃毛をしていただいてからご来院くださ
い。
・レーザーが反応しなくなってしまうため、毛抜きや脱色などは行わないで下さい。
・強い日焼けをすることはお控え下さい。 過度に日焼けをしている場合、レーザーの熱によってやけ
どをしたり、毛穴が炎症を起こす毛嚢炎(もうのうえん)になる可能性があります。
〇施術後の注意事項
・毛が抜けるスピードには個人差があり、人によっては施術後2~3週間してから徐々に毛が抜けはじ
めます。
・お肌が非常にデリケートな状態となっていますので、入念に紫外線対策を行ってください。強い日
焼けをすると、色素沈着などのリスクが上がります。
・施術当日は激しい運動やサウナ、長湯は避けてください。
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◆料金(税込み)
医療脱毛(女性)
- 両ワキ:3,000円
- 全顔(1回):15,000円
- Sパーツ(1部位):5,000円
- Mパーツ(1部位):8,500円
- Lパーツ(1部位):15,000円
- 全身脱毛:準備中
- 両ワキ:3,000円
- 全顔(1回):20,000円
- ひげ(目下~顎下まで ※首は含まない):15,000円
- Sパーツ(1部位):5,500円
- Mパーツ(1部位):10,000円
- Lパーツ(1部位):17,000円
- 全身脱毛:準備中
- Sパーツ
- 鼻下、あご、あご下、ほほ、おでこ、もみあげ、へそ周り、乳輪周り、手の甲と指、足の甲と指、膝
- Mパーツ
- 両上腕(ひじ上)、両前腕(ひじ下)、うなじ、お腹下、Vライン、Oライン、Iライン
- Lパーツ
- 両大腿(ひざ含まない)、両下腿(ひざ含む)、背中、両腕(手と指なし)、胸、腹、お尻
※脱毛治療は初診料・再診料不要です
※乳輪内・乳頭部は施術できません
※麻酔クリーム:200円/1g
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レーザー治療ができるようになりました
シミ アザの治療が可能に
Qスイッチ付ルビーレーザー(The Ruby Z1 nexus:最新機種)を導入しました。


太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性刺青には保険適応があります。
保険適用外ですが、いわゆるシミ(老人性色素斑)には抜群の効果があります。

60代 女性 老人性色素斑 5mmスポット 4.0~5.0J/cm2 写真提供:JMEC社
起こりうる副作用として、一過性の炎症後色素沈着 色素脱失 点状出血 創部の感染等があります。
まれにしか起きないのですが、炎症後の色素沈着が問題で、レーザー照射による炎症のため、もともとのシミより色が増強して見える状態です。
照射後1か月をピークとし、3か月以降から次第に色調が落ち着いてきます。
治療方法

治療は短時間で終わりますが、ゴムではじかれたような痛みがあるので、照射前に希望があれば麻酔のクリームを(20~30分程度)使用します。
この麻酔で、照射時の痛みが減少するのと、照射後の痛みも緩和します。
照射直後 茶褐色になり その後周囲が赤くなります

徐々に かさぶた ができます。この時、ひっかいてとりたくなるのですが、じっと我慢して、自然にとれるまで待ちます。
無理やりとると、炎症後の色素沈着の原因になりやすいです。
1~2週間後

かさぶたがはがれます。かさぶたがはがれて、皮膚がピンクになります。
この後からは、照射部位の刺激をさけ、日焼け止めなどしっかりしてください。
約1か月後

患部が周囲の皮膚となじんできます。
料金
1か所 5000円(税込み)
麻酔クリーム200円~(税込み)
別途 初診料2880円(税抜き) 再診料740円(税抜き)
※料金について心配な場合は、事前に診察の際にご相談ください。
連絡先
広島西医療センター 形成外科 TEL:0827-57-7151
真っ黒く濃くなったシミの場合は、脂漏性角化症あるいは老人性疣贅といい、ルビーレーザーでは歯が立たないので、別の高周波ラジオ波メス (サージトロンdual EMC)で治療します。
きれいに治ることが多いですが、局所麻酔の注射も必要になり、ルビーレーザーより術後に色素沈着や脱失になりやすいので、このように濃くなる前に、ルビーレーザーでの治療がおすすめです。


80代男性 サージトロンdual EMCで電灼治療
保険適応となるアザもあります。以下のアザは保険診療となります。
異所性蒙古斑

複数回の治療が必要です。
太田母斑

アザの原因が深い場所にあるので、複数回の治療が必要です。
扁平母斑

レーザーが効きにくいのですが、非常に著効することもあります。
Qスイッチ付ルビーレーザー(The Ruby Z1 nexus:最新機種)を導入しました。


太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性刺青には保険適応があります。
保険適用外ですが、いわゆるシミ(老人性色素斑)には抜群の効果があります。

60代 女性 老人性色素斑 5mmスポット 4.0~5.0J/cm2 写真提供:JMEC社
起こりうる副作用として、一過性の炎症後色素沈着 色素脱失 点状出血 創部の感染等があります。
まれにしか起きないのですが、炎症後の色素沈着が問題で、レーザー照射による炎症のため、もともとのシミより色が増強して見える状態です。
照射後1か月をピークとし、3か月以降から次第に色調が落ち着いてきます。
治療方法

治療は短時間で終わりますが、ゴムではじかれたような痛みがあるので、照射前に希望があれば麻酔のクリームを(20~30分程度)使用します。
この麻酔で、照射時の痛みが減少するのと、照射後の痛みも緩和します。
照射直後 茶褐色になり その後周囲が赤くなります

徐々に かさぶた ができます。この時、ひっかいてとりたくなるのですが、じっと我慢して、自然にとれるまで待ちます。
無理やりとると、炎症後の色素沈着の原因になりやすいです。
1~2週間後

かさぶたがはがれます。かさぶたがはがれて、皮膚がピンクになります。
この後からは、照射部位の刺激をさけ、日焼け止めなどしっかりしてください。
約1か月後

患部が周囲の皮膚となじんできます。
料金
1か所 5000円(税込み)
麻酔クリーム200円~(税込み)
別途 初診料2880円(税抜き) 再診料740円(税抜き)
※料金について心配な場合は、事前に診察の際にご相談ください。
連絡先
広島西医療センター 形成外科 TEL:0827-57-7151
真っ黒く濃くなったシミの場合は、脂漏性角化症あるいは老人性疣贅といい、ルビーレーザーでは歯が立たないので、別の高周波ラジオ波メス (サージトロンdual EMC)で治療します。
きれいに治ることが多いですが、局所麻酔の注射も必要になり、ルビーレーザーより術後に色素沈着や脱失になりやすいので、このように濃くなる前に、ルビーレーザーでの治療がおすすめです。


80代男性 サージトロンdual EMCで電灼治療
保険適応となるアザもあります。以下のアザは保険診療となります。
異所性蒙古斑

複数回の治療が必要です。
太田母斑

アザの原因が深い場所にあるので、複数回の治療が必要です。
扁平母斑

レーザーが効きにくいのですが、非常に著効することもあります。