PET-CTがんドックコースこのページを印刷する - PET-CTがんドックコース

広島西医療センターでは最新のPET‐CT装置を導入し、PET‐CTがん検診を開始しております。がん早期発見には定期的な検査や人間ドッグを受けることが有効ですが、PET検査も併せて行えば早期のがんが発見できる可能性も高くなります。

PET-CT検査によるがん検診の有効性に関する臨床的な裏付けはまだ確定されておりませんが、近年では、がん検診として多くの施設で活用され、多くのがんが発見されております。がん早期発見に役立てて頂くために、地域の皆様にも、ぜひご利用いただければと考えております。

PET-CT検査の特徴

検査が楽

検査時間は約3時間で痛みは薬剤注入時の注射のみ。
あとは横になって寝てるだけです。

一度の検査で全身撮影

一度の撮影で、ほぼ全身の状態を診ることができます。

がんの早期発見や再発の発見

全身検査なので、離れた部位への転移や再発の発見が可能です。

安全な検査

検査による被ばくは、胃のバリウム検査と同等程度です。

PET-CT検査の限界

FDGは脳、心臓、腎臓・尿管・膀胱などの正常臓器に生理的に集積するため、これらの臓器の病変の評価は困難な場合があります。また、活動性の炎症や良性腫瘍にも集積する場合があり、病変の良悪性の判断が困難な場合もあります。一般には、10mm前後のがん発見も可能といわれますが、集積の程度により検出が困難であったり、大きなものでもがんの種類によっては検出されない場合もありますので、内視鏡検査等の一般のがん検診と併せて総合的に検査されることをお勧めいたします。PET‐CT検査にも診断上の一定の限界が存在することをご理解ください。

検査の流れ


検査項目

PET/CTコース

95,000円(所要時間4時間)

PET/CTに便潜血、腫瘍マーカーを加えた基本的なコースです。

PET/CT・脳ドックコース

115,000円(所要時間5時間)

PET/CTコースに脳ドックを加えたコースです。

PET/CT・脳ドック・生活習慣病コース

男性145,000円
女性155,000円


より詳しく総合的ながん及び生活習慣病の早期発見を目的としたコースです。
1日目:PET/CTがんコース
2日目:生活習慣病コース

個別で申し込むよりもセットでお申し込みいただくと、より一層早期発見・早期治療につながり、費用もさらにお得です。

コース
検査項目

検査内容

PET-CTがんコース

PET-CTがん・脳ドックコース

PET-CTがん・生活習慣病コース

1日目

2日目

 

 

問診
身体計測

 

既往歴・生活状況の聞き取り

 

身長・体重・BMI他

 

画像診断検査

PET-CT検査
簡易脳ドック

 

 

 

頭部MRI・頭頚部MRA・簡易物忘れテスト

 

 

血液検査

血液学検査

赤血球・白血球
血色素
ヘマトクリット・血小板
血液像

 

肝機能

GOT・GPT・LDH
ALP・ChE
γ-GTP・総蛋白
A/G比
総ビリルビン
直ビリルビン・ALB

 

腎機能

尿素窒素・クレアチニン
尿酸

 

脂質

総コレステロール
中性脂肪
HDLコレステロール
LDLコレステロール

 

膵機能

血清アミラーゼ

 

炎症性反応

CRP

 

血糖検査

HbA1C・空腹時血糖

 

ウイルス検査

HBs抗原・HCV抗体

 

ピロリ菌検査

IgG抗体
ペプシノーゲン

 

腫瘍マーカー

CEA

 

CA19-9

 

SCC

 

PSA(男性)

 

CA125(女性)

 

尿検査

検尿

尿蛋白、尿糖、尿潜血
尿PH、尿沈渣、比重
尿ウロビリノーゲン

 

大腸癌検査

便潜血(2日)

免疫学的便潜血反応(2日法)

 

生活習慣病項目

視力検査

左右裸眼
矯正視力測定

 

 

 

聴力検査

左右純音聴力測定
1000・4000Hz

 

 

 

胸部X線撮影

胸部正面・側面撮影

 

心電図検査

安静時12誘導心電図

 

頚動脈エコー

 

 

 

 

動脈硬化の判定

ABI

 

 

 

腹部超音波検査

肝臓・胆のう・腎臓
膵臓・脾臓

 

 

 

胃カメラまたは胃透視

 

 

 

 

女性

 

乳がん検診

触診・マンモグラフィー
または乳腺エコー

 

 

 

子宮がん検診

子宮頸部・体部・経膣エコー

 

 

 

※はオプション検査のため追加できます。申し込みの際にお申し出ください。

項目

金額

血液検査

¥6,250

胸部X線撮影

¥2,800

心電図検査

¥1,300