当院の先輩からのメッセージ
2025年4月9日掲載
東2病棟
出身校:大島看護専門学校
東2病棟の周手術期病棟へ配属となり不安と緊張でいっぱいでしたが、配属初日にプリセプターさんから「よろしくね」と話しかけて下さったことで、安心したのが印象的でした。急性期病棟であるため、看護の展開が早くついていくのに必死な私に優しく丁寧に指導して下さったことが嬉しかったです。そのおかげで自分から相談できるようになりなりました。これからもプリセプターをはじめ先輩方に様々なことを教えて頂きながら頑張っていきたいです。
西2病棟
出身校:徳山看護専門学校

入職当時は分からないことも多く、新しい環境に慣れることができるか、患者さんに適切な看護ができるかとても不安でしたが、プリセプターや先輩方がいつも声をかけてくれました。また、日々の看護の中で失敗や上手くいかないことがあっても、そのたびに、私が一人で実施できるようになるまで、振り返りや丁寧な指導をしてくれました。そのおかげで、少しずつですが、一人でできることが増え、今の自信に繋がっています。まだ、未経験の技術や未熟な点も多いですが、先輩方の力を借りて、患者さんに寄り添った看護を実践できるように頑張っています。

入職当時は分からないことも多く、新しい環境に慣れることができるか、患者さんに適切な看護ができるかとても不安でしたが、プリセプターや先輩方がいつも声をかけてくれました。また、日々の看護の中で失敗や上手くいかないことがあっても、そのたびに、私が一人で実施できるようになるまで、振り返りや丁寧な指導をしてくれました。そのおかげで、少しずつですが、一人でできることが増え、今の自信に繋がっています。まだ、未経験の技術や未熟な点も多いですが、先輩方の力を借りて、患者さんに寄り添った看護を実践できるように頑張っています。
1あゆみ病棟
出身校:岩国YMCA保健看護専門学校

私は、神経筋難病病棟で勤務しています。入職した頃は、分からないことも多く日々の業務についていくことで精一杯でした。なぜこの処置が必要なのか、このケアの目的は何かなど、プリセプターをはじめ先輩方が丁寧に指導してくださったことで、日々の看護に少しずつ自信を持てるようになりました。神経筋難病の患者さんの多くは自ら訴えることが難しい方が多いです。日々、いつもと何か違うことはないかを意識しながら、患者さんの小さな変化に気づけるよう、これからも頑張っていきたいです。

私は、神経筋難病病棟で勤務しています。入職した頃は、分からないことも多く日々の業務についていくことで精一杯でした。なぜこの処置が必要なのか、このケアの目的は何かなど、プリセプターをはじめ先輩方が丁寧に指導してくださったことで、日々の看護に少しずつ自信を持てるようになりました。神経筋難病の患者さんの多くは自ら訴えることが難しい方が多いです。日々、いつもと何か違うことはないかを意識しながら、患者さんの小さな変化に気づけるよう、これからも頑張っていきたいです。
1若葉病棟
出身校:岩国医療センター附属岩国看護学校

私は重症心身障がい児(者)病棟で勤務しています。最初は分からないことが多く、患者さんにとって最適な看護が実践できているか不安でした。しかし、プリセプターや先輩方が「不安なことがあったら相談してね」と優しく声をかけてくださったおかげで、些細なことでも相談することができました。少しずつですが自信を持って行える看護が増え、患者さんの小さな変化にも気付けるようになってきました。これからも患者さんが安心・安全に療養生活を送れるよう、知識や技術を身につけていきたいです。

私は重症心身障がい児(者)病棟で勤務しています。最初は分からないことが多く、患者さんにとって最適な看護が実践できているか不安でした。しかし、プリセプターや先輩方が「不安なことがあったら相談してね」と優しく声をかけてくださったおかげで、些細なことでも相談することができました。少しずつですが自信を持って行える看護が増え、患者さんの小さな変化にも気付けるようになってきました。これからも患者さんが安心・安全に療養生活を送れるよう、知識や技術を身につけていきたいです。